佳ちゃんの部屋

田中ユニット 髙野研登さん

佳ちゃんの部屋へようこそ。今回ははんなり京都弁の高野さんです!出身地、京都の話や、特技・趣味のことについてなどお話しいただきました!

名前:髙野研登

ニックネーム:こうの・けんと・けんちゃん・けんくん・のむけん(旧姓がノムラの為)

出身地:京都

誕生日:7月29日

大学3回生の冬に親が離婚したので。「高野」はあんまり思い出がないです。僕はこうやって生きてきました、〜です。って説明する就活という時期に、いきなり名乗ったことのない名前になるっていう…。最近やっと高野に馴染んできました。

よく言われますね、京都人は〜っていうのは。京都内でもそれはあるんですよ。僕は京都の南の方出身なんですけど、京都の北の方の人たちの印象が、他府県の人たちから見た京都人の印象と同じです。京都あるあるとして言われているようなことは、自分は言ったことも思ったこともないです(笑)むしろ関東に来て初めて「京都人」とされる感じですね。

今月(7月現在)で30歳になります。いとしゅんとか、しかちゃんと同じ代です。ノットに入ったのはまだコロナ禍で、26歳半ばの頃でした。

めちゃくちゃいいです。スポーツでこれまで本気で取り組んだのは、野球と空手です。 野球の練習し過ぎで肘を壊してしまい、ひとまず入部して始めた空手部で1年で京都代表になって全国大会に行ったという話は、いつどの場でもする自分がすごいという話です。

最近は全く運動してないですね。今でも動けるつもりではいます。この前ふざけて彼女をおんぶしたら、足首を痛めました。ジムには行ったことはあるんですけど、あんまり楽しく感じなくて。やっぱりスポーツをしたいです。

この業界で言うのは怖いですが、絵が上手です。でもしばらく書いてないのでもう下手です。実は書道を10年やってましたが字は汚いです。筆ペンで洒落た字が書けます。

あと、人の顔を覚えるのが得意です。これは才能だと思ってるんですよ。飲食店で働いていた時はお客さんのオーダーを全て覚えていて、2回目に来店された時に「この前これ頼んでましたよね」って接客できたりしました。

お金をかけるほどの趣味がなくて。京都にいたときは犬を飼っていたのもあって、散歩が好きだったんですよ。でもその後就職した大阪とか東京ではあんまり散歩する気にならなくて。それは多分京都の街並みが好きで、古い建物とか日本文化が好きだからなのかなと。

感情の起伏がもうちょっとだけ欲しい人生でした。でもおとなしい性格ではないんですよ。飲んでる時は口数が増えたり。それでも100のうち5くらいの感情の盛り上がりというか…。

パーティー野郎でした。

もちろん全部の記憶と経験は残っていますが、特別印象に残っている仕事をまだした事が無いです。 仕事に対しては一喜一憂も達成感も求めていない期間な気がします。仕事がつまらないとかやりがいがないとか、そういうベクトルの話ではなく「とにかくやる(目的はあります)」の最中なのかなと思います。

人の顔をすぐに覚えたり、その人がやっていたことを記憶できる才能は羨ましいです!誰でも自分だけの長所があるはずなので、ビジネスシーンでも活かしていけたらいいですね。

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