佳ちゃんの部屋

伊勢ユニット 高橋慶輝さん

佳ちゃんの部屋へようこそ。今回は新ノットメンバーの高橋さんです!学生時代のことや最近の趣味、そしてこれから携わっていくイベントの現場に対する想いについてお話し頂きました!

名前:高橋慶輝(たかはしよしき)

ニックネーム:よしき(呼ばれていないが名前で呼んで欲しい願望があります)

出身地:茨城県

誕生日:2月25日

学生の時は名前で呼ばれていたのに、社会人になってから苗字で呼ばれることが多くて。会社の人たちは身内に近い存在なので、名前で呼んで欲しいなと思っています!

生活雑貨とかプロダクト、建築のデザインを専攻していました。アートというよりは、製品の使いやすさなどをメインにしていました。親が造形に携わっていたり、祖父が一級建築士だったこともあって、もともと建築の内装デザインをやりたかったんです。就職の時も内装の仕事を探してたんですけど、その時にイベント関連のブースに出会って、“一回で壊してしまうものの輝き”に興味をもってイベント会社に入りました。

映画、アニメなど映像を観ることが多いです。最近観てよかった映画は『余命10年』で、めちゃくちゃ泣きました。余命が10年という、その時間がなかなか考えさせられるなと。主題歌はRADWIMPSが歌っているんですけど、その歌は原作の小説をもとに作られたんです。そしてその歌に合わせて演者さんたちが感情をのせて表現をして、さらにその演技をもとに歌が再構成されて完成した作品なんです。

近いですね(笑)茨城というのもあって、中学校は半分くらいヤンキーと言われる人たちが集まっていました。友達に流されて授業に出なかったり、家族にはだいぶ迷惑をかけました。

そうですね、現場に行って、そこで体験している人たちや運営している人たちを見ることができるのは面白いと思います。そこで新たな気づきと、これからの道筋が明確になりそうな気がします。イベント会社にデザイナーとして入った時は現場の雰囲気がわからなかったり、テレビでオンエアされても観ている側のリアクションを見たりできなかったので。早く現場に行きたいなと思います。


名前やニックネームで呼び合うと、ちょっと距離が縮まる感じがしますよね。毎日顔を合わせる社内メンバー、お互いの距離を縮めて仕事にも繋げていけるといいですね!

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