経営企画室 岩波裕介さん
佳ちゃんの部屋へようこそ。今回は生まれも育ちも逗子のザ・海の男、岩波さんです！ノットに入る前のことや現在の生活、趣味、そしてちょっと意外な事実についてお伺いしました。
名前：岩波裕介
ニックネーム：なみ（社長が呼んでる）
出身地：神奈川県逗子市
誕生日：9月3日
―海の男なんだよね。
生まれも育ちも、ずっと逗子です。
―ノットに入る前、専業主夫やってたの？
専業主夫というか、いろいろあって当時勤めていた会社にあまり行かないようにしていた時期があったんです。有給期間もあって、その頃に家のことをよくやってたんですよね。
今でも朝に家事をしています。主には家中のゴミ集めとゴミ出し、同時に犬の散歩ですね。ゴミを右手、犬を左手に連れて出て、途中でゴミを置いたら大体40分〜1時間くらい犬の散歩をします。それと夜に洗濯機を回して乾燥機に入れておくんですけど、犬の散歩から戻ったらそれを畳んで、朝食の食器を洗うというところまでが一連の作業です。
―犬を飼いはじめたのはいつ？
2020年のコロナ禍の頃、ある日仕事から帰ったら家に犬がいて。子供が世話をすると言って飼い始めたんです。白い豆柴で「ハク」っていいます。自分は散歩はしないはずだったのが、いつの間にか……。
―当時は料理もよくやってた？
やってましたね。揚げものが中心の茶色いご飯ですけど（笑）。基本的に自分の好きなものを作ってました。子供達に人気なのは唐揚げですね。
―趣味は？
毎週、6人乗りのカヌーを近所の海でやっています。波がある日はサーフィンをしたり。夏の間は子供の遠泳教室があって、子供と一緒に泳いだりもします。あとはソフトボールの試合が春と秋にあって、その練習をしています。葉山のおじいちゃんチームです。自分は30代でチームに加わって当時最年少だったのが、今でも最年少に近いという（笑）最年長は80代です。
―学生時代、部活はやっていた？
中学では野球部に入っていました。高校では何も入らず、大学ではヨット部に入りました。
―今だから言えちゃうここだけの話……。
こう見えて、小学5年生まで女の子に間違われてました（笑）色白で控えめな性格だったこともあって。今でも本当は色白なんです。
海の日差しを浴びた小麦色の素肌の下には、実は色白な岩波さんが隠れているという事実が！今年も始まりつつある夏、皆さんも浜辺で過ごしてみてはいかがでしょうか。