佳ちゃんの部屋

伊勢ユニット 渡辺英和さん

佳ちゃんの部屋へようこそ。今回は企画営業部の渡辺さんです!静かな語り口調で思わずクスッと笑ってしまうような言葉を発する渡辺さんに、学生時代のことや最近のことについてお話しいただきました!

なんもないですね……。観光地は飛騨の方なので。岐阜市は名古屋の南寄りにあって、田んぼと山と川しかないです。あ、でも一時期話題になったくら寿司かスシローで醤油ぺろぺろしたってニュース、あれ岐阜ですね。

そうなんですよね、こういう時に何を書くのが正解なのかなって思ったんですけど……。学生の時は櫻坂とか、坂道系のアイドルが好きでファンクラブ入ってライブ行っていたりしてたんですけど、もう今は全く。サッカーも好きですけど、チームを追いかけて毎回観戦しに行ったりするほどでもないですし……。

中学も高校も帰宅部でしたね。みんな家帰って勉強できるねっていうんですけど、結局勉強しなくてずっと漫画読んでました。

実家に住んでいた頃はお父さんが漫画好きで一緒に読んでたんですけど、大学で親元を離れてからはあまり読まなくなってしまいました。どちらかというとアニメで観るようになりましたね。かといってアニメもそこまで深掘りできるほど観ているわけではないです……。

若干は、そうですね。体重増加の原因は夜に食べ過ぎることですかね……。高カロリーなものを食べちゃうので。お酒は家で飲んだりしないんですけど。

大学に入学した頃も、実家での制限から解放されて堕落した生活を送ってました。ちゃんと授業を受けてなくて、最後の最後にテスト勉強を必死でやったので卒業はギリギリできたのですが。あと1単位でも落としたら留年するところでしたね。

小学生の頃はめちゃくちゃもらってました。例えば夏休みの標語とか、火災防止の啓発ポスター防止とか、コンクールがあるじゃないですか。そういうのを片っ端から親に強制参加させられて。そんなにたくさん参加する子は他にいないんですよ。なので毎回、夏休み明けに全校生徒の前で表彰されてました。それが嫌でしたね。

その時はフリーターをやってました。大学生の頃からやっていたイベント運営の会社で、平日は内勤として働いて土日は現場に行くという生活でした。

生活面が大きく変わりました。規則正しくなりましたね。あとは話すことについての苦手意識がなくなったというか、意外と話すの苦手じゃないなってことに気づきました。人前に出るのは得意ではないんですけど、打ち合わせで話したりするのはそこまで苦じゃないです。

話すのが苦手じゃないことに気がついた、という渡辺さんですが、インタビュー中は面白いエピソードが盛りだくさんでした!ここに載せられなかったお話がたくさんあるので、ぜひご本人に聞いてみてくださいね(笑)

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